超音波治療器専用緩衝剤 |
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超音波治療器を最大に有効利用するために開発された 超音波治療器専用ゲル |
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日本人と欧米人の趣向の違いから、実用性は高いが感覚に乏しく、照射時間も長時間になるという日本人から見た超音波治療器の欠点を温感により改善し、更に治療効果を促進を目指し開発されました。 医薬品区分的には「雑品」扱いとなります。 |
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均質化・定量化・施術時間短縮を簡単に実現。 | |||
リハビリテーションやマッサージなど各施術施設における問題点
超音波治療器専用ゲル 従来の手技に於ける骨格筋への施術は、圧の加え方は術者が感覚で覚えるしかありませんでしたが、を用いて、超音波治療器を介在させることで、超音波治療器の優位点である
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使用するのも普通にプローブを皮膚の上でラビングをするだけ。 特殊な技法・手法は必要としません。 また、機材の新規投入をすることなく既存の超音波治療器での使用が可能なため、設備投資に影響を与えず施術を行うことができます。 |
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通常の超音波ゼリーとでの 超音波治療器の特性の違い |
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皮下3cmにおける血流量及び組織中酸素量データ | |||
実験方法
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使用機器:浜松ホトニクス Niro-300 使用超音波治療器:伊藤超短波 US-700 出力:1MHz・0.7w/cm ・continue・Gelmode 測定部位:腕橈骨筋 |
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ご注意 | |||
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講習会費用などはこちら | |||
2012年シーズンからTrainer'sRoomに試験採用し、2013年シーズンから正式採用されている MLS Sporting Kansas City Rehabilitation Coordinator / Athletic Trainer 石井健太郎さんの使用感想はこちら(pdfで開きます) |
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